ランキング結果
41位松崎しげる
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1949年11月19日 / さそり座 / 丑年 |
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出身地 | 東京都 |
B / W / H(スリーサイズ) | 90cm / 78cm / 90cm |
プロフィール | 1949年11月19日、東京生まれ。1970年デビュー。1977年『愛のメモリー』で日本レコード大賞歌唱賞受賞。国内外、数々の音楽祭で受賞の実績を持つ実力派であり、年間数多くのステージをこなし「ディナーショーキング」の異名を持つエンターテイナーである。2011年にはデビュー40周年を迎え、5月25日に記念のベストアルバムShigeru Matsuzaki All Time Best "Old & New"~I'm a Singer~のリリース。2012年6月6日には「愛のメモリー」35周年記念企画シングル、メガ・ボリュームシングル『愛のメモリー35th Anniversary Edition』を発売。「愛のメモリー」が1977年8月10日のオリジナルの発売以来実に35年ぶりのオリコンランキングチャートインを果たす。2013年2月6日、チコ&ザ・ジプシーズ「愛と情熱のジプシーズ」にゲスト参加。フランスはパリにてレコーディングしてきた「愛のボラーレ feat.シゲルマツザキ」スペイン語verと日本にて録音の日本語verが収録され好評発売中。還暦を超えてもますます精力的に活動を続けている。 |
代表作品 | CDシングル『愛のメモリー』(1977)
CDシングル『俺の愛し方』(1978) 著書『親父の爪のあか』(2000) |
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絵本作家ランキングでの評価・コメント
絵がとても可愛い。
絵本「こんとあき」のこんが本当に可愛い。
先生が描かれる子供はみんな、ほっぺたがふっくらしていて赤くて可愛い。
絵も写実的で、フィクションだけどちょっとリアルに感じてしまう世界観がある。
お話もちょっと不安にさせられたり、寂しさを感じたり、繊細さがあって好き。
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演技派女優ランキングでの評価・コメント
どんな役もこなす
普通のおばさんから個性的な役まで、なんでもこなすマルチプレイヤー。
特に素晴らしく印象に残っているのが、『ナオミとカナコ』の中国人の女性の役です。
本当に素晴らしい演技で、毎回楽しみにしていました。
高畑淳子見たさにドラマを見ていたと言っても過言ではありません。
1954年生まれの有名人ランキングでの評価・コメント
頑張りやさん
役者さんでの下積みの頃はとても苦労したと聞きました。そして苦労の甲斐があってドラマ白い巨塔で素晴らしい演技を見せてくれて素敵な女優さんになりましたね〜所が悲しい出来事が起こってしまい少しの間姿を見る事ができませんでしたがやがて又テレビに出ていたのを見てホッとしました。演技力のある方なのでこれからも頑張って活躍してくれる事を願っています。
慎吾ママさん
1位の評価
1954年生まれの有名人ランキングでの評価・コメント
頑張りやさん
役者さんでの下積みの頃はとても苦労したと聞きました。そして苦労の甲斐があってドラマ白い巨塔で素晴らしい演技を見せてくれて素敵な女優さんになりましたね〜所が悲しい出来事が起こってしまい少しの間姿を見る事ができませんでしたがやがて又テレビに出ていたのを見てホッとしました。演技力のある方なのでこれからも頑張って活躍してくれる事を願っています。
コタ〜さん
1位の評価
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長崎出身の有名人ランキングでの評価・コメント
稀有な才能の持ち主
さださんの歌はよく小説のようだと評されるように、1曲が1つの物語と同じぐらいの力を持っています。そして、その力はトークでも活かされており、面白い話をながら聞きしていたにもかかわらず大切なことだけは流れず残る。そんな稀有な才能を持った人物です。
けむまきさん
1位の評価
男性シンガーソングライターランキングでの評価・コメント
ポップ音楽の世界に文学の薫りを持ち込んだ
さだの音楽のルーツはクラシックヴァイオリンと加山雄三。そこに古今の日本文学のエピソードを盛り込んだ詩づくりは当時他に無い特色だった。また童話的世界やコミックソング的なものにも佳作が多く、やはり現代のシンガーソングライターとして無視することは到底出来ない存在感を放っている。
3位の評価
45位稲川淳二
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1947年8月21日 / しし座 / 亥年 |
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出身地 | 東京都 |
B / W / H(スリーサイズ) | 90cm / 78cm / 90cm |
プロフィール | 東京都出身。怪談トークで有名。桑沢デザイン研究所を経て工業デザイナーとして活動するほか、タレントとしてTV・ラジオ・映画などに出演。主な出演作品に、NHK『陽炎の辻~居眠り磐音 江戸双紙~』、TBS『卒業』『日本のこわい夜~特別篇』、日本テレビ『ルックルック』、テレビ朝日『アフタヌーンショー』、NHK第一放送『夏季特集番組 真夏の夜は怪談パーティー』『土曜の夜はケータイ短歌』、映画『ゾンビ屋れい子』『極道戦争・武闘派』、CM『サントリー』『日本軽金属』など多数。また、怪談ライブの全国ツアーは毎年行われている。デザイナーとしては、1996年、「車どめ」で通商産業省選定グッドデザイン賞を受賞。 |
代表作品 | 映画『心霊』
DVD『稲川淳二の超こわい話』 DVD『稲川淳二の怪談ナイト』 |
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怪談師ランキングでの評価・コメント
ゆきちゃん怖い
現在はYouTubeで怖い話を披露する怪談師という方々がいるらしいが、そんなインターネットが云々という前から怖い話のみで芸能界を生き抜いているのが稲川淳二である。「怖い話のみ」としたが、本来はタレントとしてバラエティ番組で活躍しているイメージが強い。かなりユニークなおじさんという印象がある。怪談師というテーマにおいてはパイオニア的存在でもあるように思える。夏休みのお昼に毎日見ていた小堺一機の「ごきげんよう」では、夏の間に必ずゲストで登場し、必ず怖い話を披露してくれるといったワクワク感があった。最初は明るい雰囲気で話出すのだが、途中で恐[続きを読む]
怪談師ランキングでの評価・コメント
昭和平成怪談1位
いたこ28号さんらもyou tubeで怪談ランキングを自分らで作って語っておられましたが、昭和平成怪談1位は間違いなく稲川さんの生き人形だと思います。生き人形は今後も四谷怪談等と同等に語り継がれていくべき話だと思います。怪談心霊好きでこれまであらゆる話を聞いてきましたが、生き人形は別格だと思います。ただ、同じくらい好きな西浦和さんがランキングにいないのがショック。自分の中では2位は西浦和さんなのだが。
オダマサさん
1位の評価
怪談師ランキングでの評価・コメント
完熟期に入っている
最近はテレビであまり見かけることがなくなった気がしますが、怪談関係のライブやイベントに開催・出演し、いまなお現役で活躍する稲川淳二さん。生ける伝説=レジェンドですね。
昔は黒ひげがトレードマークでした。近年は白髪となり僧侶のような衣装を身にまとい、ビジュアル的にもかなり成熟が進んでいるように感じます。
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70年代女性アイドルランキングでの評価・コメント
最初で最後の真のアイドル
老若男女を問わず国民的アイドルといえるには、彼女だけ。またLPの女王でもあり1972年は吉田拓郎やカーペンターズを抑えオリコンチャート第一位。ファルセットの美しい歌声は、いやされる。当時の人気はダントツであり、彼女がいてこそ、山口百恵も松田聖子も存在した。
きらりんさん
1位の評価
70年代女性アイドルランキングでの評価・コメント
空前絶後の歌姫
70年代の女性歌手でレコードシングル、LPの売り上げ実績と認識率100%と言われたTV、雑誌での人気とオーラは、空前絶後だったと思います。そして今、ネット動画での彼女の歌声への評価は当時よりさらに高く、孤高の歌姫であることを証明しています。
Hard Topさん
1位の評価
70年代女性アイドルランキングでの評価・コメント
何と言っても元祖アイドル
1970年代にTBS水曜ドラマ『時間ですよ』で2階のマリちゃん役でデビューし、大ブレークした国民的アイドル歌手『天地真理』さん。
「白雪姫」の愛称で大人気を博しました。
ある一定の年代には絶大な人気を誇ったアイドルは数多いましたが、天地真理さんほど上はおじいさんおばあさん、下は幼稚園児まで幅広い年齢層に親しまれたアイドルは、天地真理さんをおいて他に見当たりません。
実は、天地真理さんと私はリアルで何回かお会いしていますよ。
七人の小人の一人さん
1位の評価
47位藤圭子
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演歌歌手ランキングでの評価・コメント
1960~70年代の「演歌の星」
「演歌」という言葉が使用されはじめた1960年代、その象徴的な存在として世間に衝撃を与えたのが、1969年に「演歌の星を背負った宿命の少女」のキャッチフレーズでデビューした藤圭子さんでした。
今では「宇多田ヒカルの母」という前置きが付くようになりましたが、昭和を代表する歌手のひとりといえます。
清純なルックスとは裏腹に、ドスのきいた錆びた声は独特の世界観を醸し出し、作家の五木寛之氏は藤圭子さんの歌を「怨歌」と表現しました。
デビュー曲の『新宿の女』、『女のブルース』『命預けます』『圭子の夢は夜ひらく』『京都から博多まで』などなど…、名曲がたくさんあります。
演歌歌手ランキングでの評価・コメント
昭和歌謡の世界に大輪の花を咲かせた伝説の歌姫
彼女自身のオリジナル曲だけでなく、実に素晴らしカバー曲の数々。ひとつひとつの言葉に心をこめて、情感豊かに、その曲の魂を見事に歌いあげています。高低自在に使いこなす圧倒的な声量、天性のリズム感、一流歌手の中でも群を抜く歌唱力と表現力で、その歌の中の人物の心情やまわりの情景が鮮明に伝わってきます。
藤圭子の本当の魅力を知るには、他の一流歌手のオリジナル曲を歌っているカバーを聴くことをお勧めします。「みだれ髪」「兄弟仁義」「矢切の渡し」「うそ」「舟唄」「君恋し」「おもいで酒」「長崎は今日も雨だった」「柳ヶ瀬ブルース」「みちのくひとり旅」など
リッチデイさん
1位の評価
歌唱力の高い女性アーティストランキングでの評価・コメント
ダイナミックレンジ
低音の歌い手と思われるかもしれませんが、低音から一気に高音部に引っかかったときに出される喉の枯れたような声質が魅力。「彼女はダイナミックレンジを持った歌手、他にいないね」と音響担当者に言わしめた人。本来よくしゃべる明るい人でした。もう一度聴きたい。聴けないので宇多田ヒカルさん聴いてます。
うさぎさん
1位の評価
48位オール巨人
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1951年11月16日 / さそり座 / 卯年 |
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出身地 | 大阪府 |
プロフィール | 1951年生まれ、大阪府出身のお笑い芸人。1975年結成の漫才コンビ「オール阪神・巨人」のメンバーで、主にボケを担当している。趣味は、スポーツ観戦と、ゴルフ。主な出演作は、NHK『バラエティー生活笑百科』映画『明日があるさ THE MOVIE』、、DVD『永久保存版 吉本ギャグ100連発4横丁へよ~こちょ!編』などがある。 |
代表作品 | 映画『恋極道』
お笑いライブ『よしもと祇園花月』 お笑いライブ『なんばグランド花月』 |
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M-1グランプリ審査員ランキングでの評価・コメント
審査員として居なくてはならない存在です
同氏が審査員の筆頭に居ることで、M-1グランプリにきちんとした格があると言っても過言ではないでしょう。近年の漫才は多様化しており、内容によってはこれが果たして漫才なのかといった論争が巻き起こるほどですが、同氏の採点が大抵自分の考えと一番近く、本来の漫才というものを高く評価する姿はさすがは“師匠”だと言えると思います。同氏の存在がこの賞レースをきちんとした存在にしているのは間違いなく、これからも審査員を務めて欲しいと思っています。
M-1グランプリ審査員ランキングでの評価・コメント
初めなんで?って思ったけど今やお馴染み
島田紳助の後釜。コテコテ枠。
かと思いきや着眼点はさすがであり、とにかく採点がシビア。
オーラがとにかく大御所で画面に映る度にこちらも気が気ではない。
大丈夫か……大丈夫か…と手を合わせたくなる緊張感。
コメントもすっきりさっぱりとしていて、全ては点数が物語っている。
金髪が似合う男性芸能人ランキングでの評価・コメント
親しみやすくてカッコイイ
テレビの企画で金髪にしていました。人生初めて金髪にされたということですが、普段の黒髪も似合っていますが、話しやすい楽しいおじさんという雰囲気になって好印象でした。
まじめにやって!さん
2位の評価
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サングラスの似合う芸能人ランキングでの評価・コメント
サングラス無しを見たことが無い
井上陽水さんのサングラスって色が濃くて、サングラス無し(越し)の目を見たことがありません。なので、ちょっとそっちに興味がありますw
25年〜30年前くらいの陽水さんの歌唱の動画を見たことがありますが、やはりサングラスで今と変わらない雰囲気でした。
歌唱力の高い男性アーティストランキングでの評価・コメント
渋い曲が多く歌詞で昭和の風景がわかる。
アコギのイメージが強い。とても良い曲が多く、少年時代は小学生の時に歌った思い出もある。アレンジしたり、曲調を変えて歌うのがうまいと思った。また特徴があるので覚えやすいのと話し方も気に入っております。最近カバーも多く見かけます。
歌唱力の高い男性アーティストランキングでの評価・コメント
声量のバケモノ
あの年齢になっても衰えない歌声。圧倒的な存在感。この人と玉置浩二さんと宮本浩次さんは人間国宝にするべきと思うくらい。またその二人に比べても、この順位は低すぎる。
AkihitoAoiさん
1位の評価
50位白竜
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1952年10月3日 / てんびん座 / 辰年 |
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出身地 | 佐賀県 |
B / W / H(スリーサイズ) | 95cm / 78cm / 94cm |
プロフィール | 高校時代にアマチュアバンドを結成。プロを目指し、1978年、白竜バンドを結成、翌年『アリランの唄』でデビュー。1980年~1983年、ライブを中心に活動し年間100本以上のライブをこなす。1984年、崔洋一監督作品『いつか誰かが殺される』でスクリーンデビュー。1989年に北野武初監督作品の『その男、凶暴につき』では殺し屋の役を演じ、一気に注目を集める。その後は一転して俳優活動が中心となる。テレビドラマ・映画などに多数出演する中、1995年に7年ぶりのアルバム『水の中の八月』をリリース。俳優業と並行して音楽活動も精力的に行う。2006年にはベストアルバム『白竜ベストバラード1』を発表。 |
代表作品 | 映画『その男、凶暴につき』
NHK『北条時宗』 CDアルバム『白竜ベストバラード1』 |
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Vシネマ俳優ランキングでの評価・コメント
鋭い視線が怖すぎる
Vシネマと言えば白竜さんだと思います。知的で冷たい役柄が多く、圧倒的な存在感があります。とくに冷たい視線は、台詞がなくても迫力があります。また、長い台詞を簡単にこなす演技も凄いなと思います。派手なアクションがなくても、怖さを演出できる演技派俳優です。
Vシネマ俳優ランキングでの評価・コメント
クールでかっこいい!
白竜さんは迫力よりもクールな冷酷な感じ。「白竜」という作品で彼のとても冷酷でクールな演技に引き込まれました。アウトレイジやその他有名な作品に出られていてとてもかっこいいですが、特に「白竜」では常に冷静で腕っぷしも強く、潔いアクションシーンが観てて爽快でした。
Vシネマ俳優ランキングでの評価・コメント
冷酷
冷酷で強面で無駄のない洗練された役を演じているイメージがあります。メガネをかけているのですが、それがまた怖さを加速させます。街で見かけたら目も合わせられませんが映像の中だったら応援したくなる俳優さんです。
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絵本作家ランキングでの評価・コメント
天才だと思うから
どの作品もお話の中で読者に問題を考えさせるのに、読者はこうすべきという価値観の提示や押し付けがない。世界一たくさん絵本を書いているのに、出版社からの依頼には応じず自分が描きたいと思った物を描き終えてから出版社に連絡をしてリリースするというスタイルに強いこだわりを感じる。前にインタビューで、彼の絵本は大人が読んでも面白い内容になっていて、こども「も」読める絵本を描いていると言っていました。絵が可愛い。色が綺麗。一番好きな作品は「がいこつさん」。
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1954年生まれの有名人ランキングでの評価・コメント
素晴らしい実況力
古舘さんといえばやはり過激なまでの実況だと思います。スポーツを始め様々な競技に彩りを添えてきたという点で、非常に素晴らしい方だと思います。また「燃える闘魂」「なにわのターミネーター」など一度聞いたら忘れられないキャットフレーズを次々生み出せる日本語力も素晴らしいと思います。
うたちょさん
1位の評価
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女性演歌歌手美人ランキングでの評価・コメント
魅惑のハスキーボイスが好き
とにかくあのハスキーボイスに魅了される。とくに演歌の中でも屈指の名曲「舟唄」は八代亜紀が歌ってこそ、情感あふれる素晴らしい作品になりえたと思う。大人のムードを存分に漂わせ、色っぽいところも好き。昔のトラック野郎の連中がこぞって八代亜紀が大好きだった理由がよくわかる。
女性演歌歌手美人ランキングでの評価・コメント
舟唄が大好き
私にとって女性演歌歌手といえば、八代亜紀さんが一番に来ます。その理由は、私の祖母が八代亜紀の大ファンで、お酒を飲めば必ずといっていい程舟唄を歌っていました。舟唄を寝物語代わりに聞いていたので、演歌といえば八代亜紀とまで感じます。当時はただ聞いていただけでしたが、自分もそれなりの年齢になってくると歌詞の良さがわかってくるんですよね。ほんと心にしみる名曲です。そんな演歌を歌える八代亜紀さんは本当に素敵です。
女性演歌歌手美人ランキングでの評価・コメント
舟唄は良いですね。
八代亜紀といえば舟唄ですね。しみじみ飲めばしみじみと~~ぉぉ~のフレーズは最高に好き。日本酒が似合う演歌って感じがするし、日本酒好きの自分としてはこの舟唄は外せません。もちろんのその歌い手である八代亜紀さんもリスペクトしていますし、大好きです。
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脇役女優ランキングでの評価・コメント
年々綺麗になってない?
今やおばあちゃんの役もやるようになりましたが、本当に綺麗な方です。
若手女優の頃はばんばん主演をやってるかと思いきやそういうわけでもないようです。
1952年生まれの有名人ランキングでの評価・コメント
可愛らしい
単純に見た目が可愛らしいく、雰囲気も柔らかそうな感じがして好きです。今はある程度年齢を重ねておばあさんになってはいますが、それでも可愛らしいおばあちゃんとして見られるのが良いと思っています。
ヨット(*´д`*)さん
1位の評価
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1953年生まれの有名人ランキングでの評価・コメント
食いしん坊そうなところがいい
著書を何冊か読んでいますが、食べ物について書かれたエッセイが好きです。おいしいものを食べることが大好きなんだろうなぁと思うと同時に、食べることや食材に対する思いに共感します。テレビで拝見していても、ユーモアと知性が感じられるところも好感がもてます。
むしばじんさん
2位の評価
私服がオシャレな女性芸能人ランキングでの評価・コメント
綺麗
賢い方ですね。『サワコの朝』を毎週みますが、かわいい、何着てもにあいますね。スタイル抜群ですね。着こなしがうまく、こうい色の使い方が、あるのかと、真似したりします。
本も出されていて、買って読みました。結婚もされ、介護もされていて素敵だなと思っています。
慶應義塾大学出身の有名人ランキングでの評価・コメント
有名作家の娘さんで美人エッセイスト、名門慶応に相応しい。
ご存じお父様は有名な小説家の阿川弘之氏、とても厳しい家庭で育ったようです。名家の出に相応しく慶応大学を出てエッセイストになりタレントとしてもテレビで活躍されており、上品だかお茶目でユーモア溢れる会話は慶応卒の彼女だから出せるものだと思う。
麺や ひろろさん
1位の評価
57位山路和弘
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1954年6月4日 / ふたご座 / 午年 |
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出身地 | 三重県 |
B / W / H(スリーサイズ) | 88cm / 78cm / 88cm |
プロフィール | 青年座研究所1期卒。俳優として、舞台、テレビドラマ、映画、外画アテレコなどで活躍。青年座公演のほか、主な出演作品に、舞台『写楽考』『グリマー・アンド・シャイン』『ファンタスティックス』、NHK『新宿鮫~毒猿~』、フジテレビ『眠れる森』、映画『人間椅子』『ホワイトアウト』『突入せよ!あさま山荘事件』、アテレコ『アイ・アム・サム』『スパイダーマン』『スネークアイズ』『X-MEN2』など。 |
代表作品 | 映画『突撃あさま山荘』
フジテレビ『氷の世界』 舞台『写楽考』(2005) |
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山路和弘が演じたキャラで好きなのは?
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男性声優イケボランキングでの評価・コメント
かなりのイケボ
この方ものすごい数の映画の吹き替えを担当されていて、ある意味レジェンド級。
にもかかわらず、声優業もこなし味のある渋い演技が魅力的で、PSYCHO-PASSの雑賀譲二、ドラゴンボールスーパーのヒット、進撃の巨人のケニー・アッカーマンと聞けばピンと来る方もいると思います。
すごいの一言。
男性声優イケボランキングでの評価・コメント
好きな声
ヒーロー役でも悪役でも、この声だと何故かテンションが上がります。本当に好きな声です。男らしいという感じと、力強さも感じさせるような声を持ってると感じました。イメージだけだけど、この声を聞くとこの作品は面白いと思ってしまうほど好きな声です。
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歴代プロレスラーランキングでの評価・コメント
今、最も目が離せない人
「長州力」さんは新日本プロレスに所属していた若手時代から「キレてないですよ」とか名言が多かったですけれど、40~50年経った今なお常にパンチラインを量産し続けていて、そのワードセンスに強く惹かれます。
つい最近、長州さんがTwitterを始めたんです。ごく限られた身近な人たちに向けた私信しか投稿していないのに、瞬く間にフォロワーが増えて支持されているんですよ。
次に何を投稿するのか気になって、最も目が離せない存在ですね。
蝶野正洋さんもSNSの世界にフィットしている長州さんを見て「非常に脅威を感じている」とツイートしていました。[続きを読む]
歴代プロレスラーランキングでの評価・コメント
維新軍団は凄かった
長州力といえば、維新軍団です。
今の若い方は知らないかもしれませんが、当時のアントニオ猪木って絶大なカリスマをほこっていたんですよね。
それに基本的に日本人vs外国人という形も多かった。
そんな中、長州力は維新軍団を立ち上げてアントニオ猪木に真っ向勝負を挑みます。
日本人vs日本人という、新たな構図を目指しながら。
維新軍団と名乗るだけあり、当時は本当に革命戦士という言葉がピッタリでした。
子供心に勇気をもらえたプロレスラーです。
歴代プロレスラーランキングでの評価・コメント
「革命」戦士を体現
いわずと知れた「革命戦士」。
新日本プロレス時代、ポスト猪木の藤波辰爾に、「俺は、おまえのかませ犬じゃない」と発言し、体制そのものへの反逆者を体現していった。
リキラリアット、サソリ固め、などは長州力の代名詞ともいえる決め技。それにファンは熱狂していった。
その後、全日本プロレスにも参戦。
鶴田や天竜との対決もいい。
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歴代読売巨人軍の4番打者ランキングでの評価・コメント
やっぱり雰囲気
4番は時に試合の勝敗を左右する責任を負う事も多々ある一方、チーム全体を盛り上げると言う雰囲気作りの責務も担うと考える。
黙って俺に付いて来いタイプの4番もいたし否定する物ではないが、彼みたいなタイプを必要とされる時代もあったしこれからも必ずある。
ドラゴンさん
1位の評価
福島出身の有名人ランキングでの評価・コメント
ジャイアンツの名選手
中畑清さんは現役時代は入団から引退までジャイアンツ一筋で、「絶好調!」と声高に叫ぶ姿は頼もしかった。その後、平成24年から27年までの4年間、横浜DeNAで監督を務めたが低迷してくすぶっていたチームに一石を投じ、選手を立ち直らせて士気を上げさせる指導法は見事でした。選手としても監督としても福島県出身の代表的な方のように思えます。
加藤ウーロン茶さん
1位の評価
歴代読売巨人軍選手ランキングでの評価・コメント
元祖絶好調男
絶好調!というセリフが今でも耳に焼き付いている元気キャラクター。三塁という目立つホットコーナーが彼のキャラクターにとても似合っていました。彼ほどオロナミンCのCMが似合う男は他にいませんでした。紳士のそろう巨人軍では異色の選手でした。記憶に残ります。
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かっこいい女優ランキングでの評価・コメント
かっこいい代表
もうかっこいい女性といえばダントツで私の中では夏木マリさん。歳を重ねるにつれてかっこよさが増していて憧れの女性。声もルックスもかっこよくて、ファッション性がすごい。けど若作りとか無理してるわけではなくて、その歳の女性のかっこよさを表現されていてまさに理想。ショートカットのハイトーンヘアが最強にかっこいい。ドラマ"ファーストクラス"での夏木マリさんがかっこよすぎて衝撃を受けました。
1952年生まれの有名人ランキングでの評価・コメント
強烈なインパクトの持ち主
ドラマなどの映像作品でももちろん活躍されていますが、何よりアニメ「千と千尋の神隠し」の湯婆婆役の声優の印象が強く、声も姿も演技も強烈なインパクトがあり、素敵な女優さんだと思います。「千と千尋の神隠し」舞台化に当たって、ご本人が湯婆婆役をされるとのことでとっても楽しみです!
かぼすさん
1位の評価
かっこいい女優ランキングでの評価・コメント
ボーイッシュな雰囲気が好き
いつ見ても明るくて、良い意味でサバサバしてる感じが、良い意味で男性的で格好良いと思います。
あんなお母さんが欲しいなと思ったことがあります(笑)
はつらつとしている姿は、「自分も頑張ろう!」と思わせてくれるので、とても好きな方です。
歌唱力の高い男性アーティストランキングでの評価・コメント
いつまでもパワフルな歌声
ずーっと変わらないパワフルな歌声はあっぱれです。
Yさん
2位の評価